こんにちは!二子玉川駅から徒歩4分のネイルサロン、「Mythique 二子玉川店」です✨
「ネイルが好きでよくサロンに通っているけど、そういえば“ネイルっていつからあるんだろう?”って思ったこと、ありませんか?」
「可愛い!きれい!と思っていたけれど、ネイルの“歴史”については意外と知らない…」
そんな方、きっと多いと思います。
ネイルは今や日常的なオシャレの一部。
だけど、そのルーツを知っている人はごくわずか。
実は、ネイルにはとても奥深く、驚きのストーリーが隠されているんです。
そこで今回は、ネイルの始まりから現代まで、知るとさらにネイルが楽しくなるエピソードをご紹介します!
✅ ネイルの歴史は5000年以上前にさかのぼる⁉
ネイルの起源は、なんと古代エジプトまでさかのぼります。
クレオパトラもヘナを使って爪を染めていたとされ、美しさの象徴としてネイルが用いられていたそうです。
さらに、中国でも紀元前3000年ごろにはすでにネイル文化が存在。
王族や貴族は金粉や銀粉を混ぜた液体で爪を染め、階級を示していたと言われています。
つまりネイルは「ファッション」であると同時に「身分の象徴」でもあったんです。
✅ 戦国時代の日本にも“ネイル”の概念が⁉
ちょっと驚きかもしれませんが、日本でも江戸時代には「爪紅(つまくれない)」と呼ばれる爪を紅で染める文化が存在しました。
これは主に女性の身だしなみとされ、現代のネイルの感覚と近いものがありますね。
自然素材の紅花から抽出した染料を使用し、ほんのりと色づいた爪先で優雅さを演出していたそうです💅
✅ マニキュアが初めて市販されたのは1930年代!
現代のようにボトルに入ったマニキュアが一般販売されたのは、1932年。
アメリカのレブロン社が世界で初めてマニキュアを製品化し、それが世界中に広がっていきました。
初期のカラーは「赤」が主流で、情熱的で洗練された女性像が人気を集めました❤️
✅ 現代ネイルの多様化と技術の進化
最近では、ジェルネイルやスカルプチュア、ネイルアートなど、技術の幅はどんどん広がっています。
Mythique 二子玉川店でも、デザインだけでなく爪の健康を守る施術にも力を入れています✨
お客様からは
「ネイルの歴史なんて考えたこともなかったけど、知るともっと楽しめますね!」
「おしゃれの背景を知れて、指先を見るたびに気分が上がります」
「爪紅の話、すごく興味深かったです!和ネイルをやりたくなりました」
など、嬉しい声をいただいています💬
ネイルって、ただの装飾ではなく、長い歴史と文化が詰まった“アート”なんです。
今あなたが楽しんでいるネイルも、5000年続く美意識のバトンかもしれません。
「ネイルの歴史、もっと知ってみたい」
「アートとしてのネイルにも触れてみたい」
そんな風に感じたら、ぜひ一度Mythique 二子玉川店にお越しください😊
ネイルがもっと楽しく、もっと意味のある時間になるように、私たちが丁寧にご案内いたします。
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皆さまのご来店を心よりお待ちしております!✨
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